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ご挨拶
─“螢”はこうして生まれました─ 現連長が25年にわたり楽しませていただいた連を卒業させていただいた時、前連の松島龍之介君(当時7歳)から手紙と電話をもらい、松島君は電話で、もう一度一緒に阿波踊りをしたいと泣きながら訴え、この時、一度は消えかけた阿波踊りへの思いが、もう一度と思う気持ちになりました。 螢連長 田中美佐男 |
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【螢の文字について】 この文字は埼玉県騎西町にある保寧寺のご住職に揮毫をお願いしました。ご住職が書いてくださった3点の中から、連員の投票で今の文字を選びました。 |
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